郡山女子大学附属幼稚園

園の特色（附属幼稚園が大事にしている“安心”）

遊びあう中での“自立”への安心

“幼少期の遊びこそ生活と学びの原点”と言えます。「身体と心」この二つの自立の過程を大事に支えながら、豊かな能動的な遊びを通じて、自発的に学ぶことを重視する保育を、昭和30年の創立以来続けております。

大学・短大との連携による最先端の幼児教育での教育の質の安心

幼児教育学科の教員らによる、子ども達の視点での保育時間内での「音楽教室」「英語教室」「体育教室」、健康栄養学科の教員によるお弁当給食の実施や食育指導等を通じて、お子さまに対してより専門的な知見を基に、何より子ども達自身が興味を持ち楽しめる教育を行える連携体制を取っています。

充実した子育て支援～働くことや子育てへの安心～

早朝保育(７：４０より)や、延長保育・学童保育（１９：００まで）を行っております。また、子育ての悩みには幼児教育学科の専門家と連携を取りながらお応えしております。